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熊本城の石壁(2012年9月-熊本研修時撮影)
熊本城の石壁はとても見ごたえがあります。
先人の城に対する思いは時代を超えて迫ってきます。
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台北 衛兵の交代の儀式(2012年1月)
衛兵交代の儀式で全員が機械人形のように動く珍しい動作が人気です。
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台湾の太魯閣(たろこう)(2012年1月)
全山大理石でできているという太魯閣(たろこう)は台湾有数の景勝地。
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春の花回廊(2011年4月)
鳥取県の大山のふもとに「花回廊」がある。
残雪の大山を背景に、チューリップや桜、モクレン、コブシなどが
春を咲き誇っている。
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国指定名勝 都立 旧古川庭園(2011年4月)
東京の旧古河庭園(京浜東北線上仲里駅から徒歩7分)は入園料70円とびっくりするほどの安さです。
旧古河邸は一日3回限定で邸内を見て回れます。ここは525円ほど支払い、案内がつきます。
予約が必要ですが定員に満たない場合は飛び込みでも見学できます。
しっかりとした和洋折衷の建物は明治から大正にかけて日本の著明な建築を手がけた
英国人ジョサイア・コンドルの設計の集大成です。
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長崎の市電とグラバー庭園(2010年10月)
長崎の市電:陸橋の上から市電のプラットホームが見渡せて鉄道ファンが喜びそうな眺めでした。
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グラバー庭園:残暑も秋の気配が少しずつ感じられ空の青さが印象に残りました。
松江水郷祭の花火(2010年8月)
松江水郷祭は8月の第一土曜から翌日曜の2日間開催されます。
今年の花火は緑青のきれいなものが印象的でした。
まぶしく輝く空と海(6月下旬の梅雨明けの沖縄)
6月下旬の沖縄は梅雨があけてもうすっかり夏です。
古城跡からみる空と海はまぶしく輝いていました。
なんじゃもんじゃの木が満開 松江城(2010年5月)
対馬と岐阜にしか自生しなかった「なんじゃもんじゃ」の木が今では全国で数十か所植えられて
春になると白いさわやかな花を咲かせます。
松江城の中には7本の木が今を盛りと咲き誇っています。
白い砂浜とエメラルドグリーンの海!山口県角島(2010年5月5日)
子どもの日、山口県の角島まで行きました。
2000年に角島大橋が完成し、一躍山口県を代表する人気観光スポットになりました。
角島は白い砂浜とエメラルドグリーンの海!常夏の南国の海と錯覚してしまいそうです。
でも残念なことに春は黄砂で空の青さが今一です。
黄砂が無くなって青く澄み切った空になると とっても素晴らしい光景になると思います。
宍道湖のシジミ漁(12月)
宍道湖のシジミ漁は週4日(月、火、木、金)に船が出ます。冬は朝8時から開始です。
それぞれの決められた縄張りをぐるぐる回りながらジョレン(鋤簾)と言われるカゴで引き上げます。
宍道湖・マガンのモーニングフライト(11月)
マガンが宍道湖をねぐらにして、朝には数十羽の群れをなしてモーニングフライトをしています。
このような群れが見られるのは全国でも珍しい光景で、マガンの南限地になるそうです。
宍道湖・中海周辺は全国でも有数のバードウオッチングが楽しめる貴重な地域です。
京都八坂神社の夜景(10月)
ダブルリング状になった黒部ダムの虹 (9月)